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みんなの「?」を

大切に拾い集め、

それを解決していこう

私たちの学校のコンセプトは、

【海から学ぶ 日本という島のこと 暮らしのこと 経済のこと 世界のこと】

 

海に囲まれたこの日本という自分の国のことを知り、子どもの疑問から広がる学びを、世界へ、未来へ繋げていきます。

この学習を実現するためには、たくさんの人との出会いから、子どもたち自身が知りたいことを、子どもたち自身で考えて、選択し、互いに学び合う場所が必要です。

 

私たちの学校はそんな場所になろうとしています。開校時点で30名を超える特別講師の皆さんがおります。1年間の学習に充てる日数をおよそ220日程度とすると、少なく見積もっても、10日に1回は特別講師の皆さんとの出会いがあるということになります。

 

出会いの分だけ、子どもたちの開く扉は増えます。その場所では、子どもたちのHappyを追求し、大人が決めたから、周りからそう言われたから、みんながそうするから、ではなく自分が本当に楽しいのか?幸せと感じるのか?を子どもたち自身が判断することができるようになってほしい。

学びの上で、アプローチ次第では答えが一つではないことを一緒に学び、枠にはまらず、柔軟な考え方が身につくようになってほしい。

 

そんな多様な人たちが、一つの舟に乗っている。それが日本という島であり、地球という星である。多様な人たちと共に進んでいくにはどうしたら良いのか。その答えも子どもたち自身が導き出すことでしょう。

 

大人は余計なことをせずに、しっかりと見守り、必要なサポートしていきたいと考えています。

Telacoya旅する小学校では

3つの大切にしたいことがあります。

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Telacoya旅する小学校の

学習モデル

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